林道ファン~林道探索が好きなバイク乗りの備忘録

林道探索にロマンを感じるバイク乗りが、関東甲信越の未舗装林道を実走調査し記録に残しています。

林道探索記事での舗装状況と難易度の表示について

当林道探索記事において、舗装状況と難易度の位置づけについての解説ページです。舗装状況については、探索後に新しく舗装された場合には当時の記事の内容と異なることがありますが、再度探索した時には内容を随時更新していく予定です。
難易度の位置づけについては、あくまで私レベルの技量で走った場合に最適と感じる車格のバイクを基準にしています。オフロードコースなどで走りこんでいるプロ級の技量を持ったライダーの方には参考にならないと思うので、たまたまこのページにたどり着いてしまった場合は軽く笑い飛ばしてください。
 

f:id:rindoufan:20190103185145j:plain

 
もくじ

 

 

舗装状況の表示区分について

 

完抜け全ダート→起終点では別の道路や林道とつながっており、行き止まりではない林道で、途中に舗装区間が全くない未舗装林道。U字溝前後などにある舗装部分は除く。)なお完抜け林道は路面が良く整備されていて、普通四輪車でも問題なく走行できる林道が多く、ツーリングマップルにもおすすめ林道として表示されていることが多い。

 

ピストン全ダート終点で行き止まりの林道で、途中に舗装区間が全くない未舗装林道。本線林道の支線とされている林道も多く、行き止まりが確定している上に基本的に四輪の走行跡が乏しいので、廃道に近い状態となっている林道も多い。また、森林伐採作業のために突如路面が整備されて、大型トラックが頻繁に出入りする作業路と化する時もある。

 

〇〇ダート原則未舗装林道だが、急勾配区間などでコンクリート舗装がされている区間などがある林道。急勾配なカーブ区間が砂利路面だと通過に気を遣う場面も多いため、勾配の特にきつい部分が舗装されていると逆にありがたいと感じる時もある。

 

〇〇一部ダート舗装区間が長く続くが、途中から未舗装に変わる林道。または舗装区間と未舗装区間が交互に現れる林道。未舗装林道が順次舗装化されて、ダートと舗装区間の割合が逆転してくるとこちらの区分に変わる場合もある。

 

〇〇全舗装区間で舗装されており、未舗装区間は全く残っていない林道。いわゆる「舗装林道」というもの。現在存在しているダート林道もいつかは舗装されていくのかと思うと、今あるダートに感謝して走りたいものです。

当サイトでは、舗装林道でも走り応えのある林道は取り上げることがあります。

 

f:id:rindoufan:20190103190830j:plain

舗装区間からダートに切り替わるはずの地点で、新規に舗装化されて間もない真っ白なコンクリート舗装を目の当たりにすると、残念な気持ちになります。

 

 

難易度の表示区分について

 

リッターオフ車走行可BMWボクサーGSやアフリカツインなどの車重200kg以上のアドベンチャーバイクでも問題なく走行可能。林道は全区間にわたりフラットな路面で四輪の轍もしっかりとあり、重量級バイクでも安心して走行できる状態。

 

車重200kg以下推奨→(私が現在所有している)G650GSや排気量1000㏄以下の車重200kg以下のオフロードバイクなら無難に走行可能。車重200kg以上の重量級バイクは走れなくはないが、ガレやぬかるみが所々あったり、急勾配かつ道幅がかなり狭い箇所の通過で気を遣う場面ばかりで、おそらく楽しくないはず。(あえて重量級で攻め込む酔狂なベテランは除く。)

なにかと危険なオーラが林道入口からぷんぷんと漂っている、一般車はまず入り込まないような林道がこれに該当する。

 

車重150kg以下推奨→一般的に排気量250㏄以下のオフロードバイクしか走行に適していない林道。普通乗用車は通過が困難な路面状況で、それなりのガレや藪、時には深めのクレバスがあったりと、バイクを操って走破していくことがとても楽しい半面、危険も伴うので油断は絶対に禁物。狭い行き止まりなどで反転できないような重量級バイクは絶対に入り込んではいけない。四輪の走行跡が全くないようなピストン林道は特に路面が不安定で、車重の軽いバイクに限定していることが多い。

 

上の区分にある250ccクラスのバイクでも通過が困難な、作業道や登山道化したアタック系の林道、完全に藪化し廃道状態となった林道は探索対象外です。(あくまで車道として生きている林道が好きなので。)

 

f:id:rindoufan:20190103200635j:plain

木の幹からはい、ひょっこり〇〇!

こんな場所も250㏄の軽量バイクなら車体を傾けてクリアできることもあります。